『食パンダッシュ』ってフリーペーパーが、スーパーに置いてあった。

見習い小僧

先日スーパーに行ったら、「食パンダッシュ」と書かれたフリーペーパーが置いてありました。そのフリーペーパーには萌え系とはちょっと違う感じの女の子が描かれていたのですが、まあとにかく目を引きました。

気になったので調べてみると、『食パンダッシュ』というサイトが存在するのを発見!詳しくはサイトをご覧いただきたいのですが、どうやら京都にある芸術系の大学、精華大学の学生さんが運営しているプロジェクトとのこと。食パン少女 やまだちゃんというキャラクターがパンの情報を教えてくれるフリーペーパーだそうです。京都市内のいくつかのスーパーマーケットでゲット出来ます。

また、食パンダッシュにはtwitterアカウントとFacebookページもあり、特にTwitterは1700人を超えるフォロワーを持つ、人気アカウントのようです。フォロワーとのコミュニケーションも盛んで、中の人が頑張っている様子がうかがえます。

にしても、なぜ精華大学の方がこれをする事になったのか・・・。そのあたりはサイトにもソーシャルアカウントにも掲載されていなかったので、謎が深まりました。

パンを積極的に紹介する学生・・・。さすがに目の付けどころが違うな、精華大学。

 

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見習い小僧

インフォバーンKYOTOには4つのスペースがあります。メインの業務スペースと窓際の休憩スペース、オープンなミーティングができる芝生スペース、そして山小屋風の会議室スペースです。そのうち芝生スペースと片方の会議室は、靴を脱いでリラックスした気持ちで使用しているのですが、芝生が思った以上に良かったので、メリットとデメリットを考えてみました。※結構僕自身の個人的な感想です。

 

メリット1:目に良い

まず緑が目に良いです。Webの仕事は常にパソコンを見ているので、どうしても目が疲れがちです。PC眼鏡を使って疲労軽減の努力をしてはいますが、人工的とはいえ緑があるのは嬉しいです。

 

メリット2:足裏に良い

毛足が長めの人工芝を使っているので、足裏が嬉しいです。ここの人工芝は約3.5~4cmで、普通の芝生よりも長め。上手く説明できませんが、足つぼが刺激されているのかとても気持ち良いです

 

メリット3:脳に良い
弊社ではこの人工芝の上で毎週ミーティングを行っています。ブレストなども大体このスペースで行いますが、やはりリラックスできる状況でのブレストはアイデアが出やすくなります。

 

デメリット

やはり草の抜け落ちがある分、掃除機をかけてやる必要があります。また、芝生の上で食事をすると、こぼした時に掃除をしづらいので大変です(今のところ弊社では飲食禁止ですw)。

 

結論としては芝生、とても良いと感じています。やっぱり気持ちの切り替えになるというのが1番良いところですよ。オフィスリメイクを検討されている方は、一考をおススメします!

 

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見習い小僧

今回取り上げたいFacebook広告は、『合気道 合心館京都』さんの広告です。特徴は勿論ローカルビジネスの広告だと言う事!要素を見ていくと、画像は道場の方々の集合写真。タイトルは日本語と英語で団体名を書いて、説明文には団体紹介が書かれています。文字数は多めで、表示されずに「…」となっています。

地域産業、ローカルビジネスを紹介するFacebook広告って、表示される人自体が限られてくるので、あまり事例としてアーカイブされなくて勿体ないですよね。ただ、あまりにもセグメント分けされている広告を紹介しまくると、紹介した人がFacebookからどう思われているかがバレてしまうという・・・。変な広告は紹介しないでおこう。

 

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今回ご紹介する広告は、WOWWOWが出している(いた)NBA特集サイトの広告です。特徴はご覧のとおり、画像のデザインがカッコいいんです。NBAのスーパースター、マイケル・ジョーダンの画像が使われています。タイトルは端的に「11/23(金・祝)NBAづくしの10時間!」。説明部分の文字数は73文字でした。

これまで様々なFacebook広告を紹介してきましたが、単純に画像がカッコいい!という広告って紹介していなかったかなと思います。カッコいいだけでなく、有名人の顔アップは目に止まる可能性が高くなりそうです。ただ、画像内に書かれた文字は小さすぎて読みにくいですね。見た目をかっこよくする為の代償ですかね。。。

 

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見習い小僧

先日のロフトワークさんでのOpenCUにて、アイスブレイクの自己紹介をするときにカタルタなるものを使いました。これが新鮮でとてもいいアイデアだと思ったのでちょっと調べてみました。

 

・カタルタとは?

公式サイトには次のように書かれていました。「「カタルタ」は、発想力を高め、コミュニケーションを豊かにするカードセットです。”語り”を”遊び”に変え、”遊び”を”インスピレーション”へと導きます。対話をゲーム化するため、仲間や初対面の人との対話はもちろんのこと、自己との対話にも新しい発見をもたらします。日常に、思考のトレーニングを忍ばせることを可能にしたのが大きな特徴です。誰もがかんたんに使えて、どんな相手とも楽しめるでしょう。」

もう少し補足説明すると、カタルタは54枚のカードから成っています。それらにはそれぞれ「そして」や「逆に」など、話を繋げるキーワードが書かれています。これを、何かを話す際に1枚ずつめくりながら次々と話を繋げていくと、普段の自分では思いつかないような話の展開になったりする、それが面白いポイントなのです!

 

・アイスブレイクに最適!

ということでこのカード、イベントのアイスブレイクに最適だと思います。勉強会などで自己紹介をするときに一枚ずつめくりながら話を進めると盛り上がること間違いなし!

普段話し慣れていて決まった自己紹介ネタを持っている人にとっては、いつもと全く違う自己紹介をすることが出来て面白いし、普段あまり話し慣れていない人にとっては、とにかく出た目のままに話すしかないので少しハードルが下がります。

 

・他にもこんな使い方がある!

他にも公式サイトでは、ブレストに使う方法や普通にカードゲームとして使う方法などが紹介されていました。

就職活動の面接でする自己紹介に苦労した僕としては、就活生こそ家でこれを使って色々な自己紹介を試してみてはどうか?と思いました。あるいは友達と一緒にお互いに他己紹介し合うというのも面白いでしょう。きっと普段とは違う自分が見えてくるんじゃないかと思います。

ということでカタルタ、おススメです!※公式サイトはこちら

 

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見習い小僧

タイトルを見て、「あ・・・あずきじま?」て思った人!小豆島と書いて「しょうどしま」と読みます(過去を辿ると「あずきじま」だったこともあるようです※Wikipediaより)。関東の人には少しなじみが薄いかもしれませんが、小豆島は瀬戸内海にある島で、アートで有名な直島の近くにあります。

僕もまだ写真でしか見たことがないのですが、いつか行ってみたい島として以前から興味がありました。そこでいろいろと小豆島について調べてみると、何やら面白そうなWebサイトが沢山あったので、そのうち7つをいつものようにまとめてみます。

 

1.小豆島観光協会

まずは基本である、小豆島観光協会のWebサイトです。ここのサイトには小豆島の観光施設や食べ物屋、レジャー施設、宿泊施設などがざっと掲載されていますので、入門編として見るのがよさそうです。『豆子のまめなび』というブログの更新頻度が高く、小僧も負けてられない気持ちですw

 

2.食の原点 小豆島

観光協会が運営をしているというFacebookページです。更新が頻繁で、写真もきれいなものが多く、小豆島の食文化についてとても詳しくなれます。小豆島は醤油やオリーブ、そうめんなど、昔から美味しい食べ物を作り続けてきた土地だそう。どうせ行くなら美味しいものいっぱい食べたいので、アカウントにいいねしてガッツリ調査していきましょう。

 

3.ひしお丼/たまらなく小豆島 オリーブ探検隊

お次はひしお丼なるものを紹介している、『たまらなく小豆島 オリーブ探検隊』というサイトです。ひしお丼とは、①「醤の郷」で作った醤油やもろみを使っている②小豆島の魚介、野菜やオリーブなど地元の食材を使っている③箸休めはオリーブか佃煮を使っているという3つの条件を満たした丼ものだそうで、こちらもせっかく行くのであれば1食は食べておきたいところです!

 

4.小豆島そうめん/全国そうめんポータル

このサイトは小豆島についてのサイトではありません。そもそもこの世にそうめん専門のポータルサイトがあるとは思いもしませんでしたが、このサイトを見れば小豆島の美味しいそうめんについて詳しく知ることが出来そうです。

 

5.きれいなものを、みつけに

ミニマルデザインのサイトがイマ風で素敵です。このサイトでは、小豆島で輝く女性たちがブログ形式で小豆島の魅力を紹介してくれています。場所ごとや季節ごとに情報を探すことが出来る点が便利かなと思いました。小豆島の女性、眩しいっ!

 

6.瀬戸内国際芸術祭2013

瀬戸内国際芸術祭のサイトです。こちらも小豆島のサイトではないですが、2013年の瀬戸内国際芸術祭は小豆島も開催地になっているということで、要チェックです!せっかく行くならアートも楽しみたいです!

 

7.島Tプロジェクト

瀬戸内国際芸術祭に向けてみんなでカッコいい小豆島のTシャツを作ろうぜ!というオープンクリエーションプロジェクト「島T計画」のWebサイトです。オープンクリエーションはインフォバーンも注目しているキーワードなので、公募によってどんなカッコいいTシャツが生まれるのか楽しみです

 

ということで7つまとめてみました。

実は11月27日の火曜日に、『THINK-TASTE-ACTION! 食×クリエイティブで考える島の未来【OpenCU烏丸】』という会に参加してきました。※当日のTogetterはこちら

小豆島が現在行っているプロジェクトについての話を聞いたのですが、その後に振る舞われたバリカタ釜玉そうめんがとにかく美味しかった。あったかくて固めで卵と絡める食べ方に、僕のこれまでのそうめんに対する常識を覆されました。なによりそうめんにコシがあることに驚きでした。これは是非、実際に島へ行って食べないといけないと思ったのです。そこでこのまとめを作りました。

そういえば本日から阪急梅田の食品売り場で、小豆島食品の小海老のしぐれ煮が販売されるそうです。小豆島の伝統を受け継いだ醤油を使った佃煮はこれまた絶品だそうなので、関西の人は要チェックですよ!12月4日までです!

 

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見習い小僧

初めて見たとき「なんじゃこれ!?」と思いましたよ。アプリが低価格で作れちゃうサービスの広告です。ご覧のとおり画像が「優子、やり直そう。」です。そしてタイトルで「だって、54,000円でアプリが作れるから…」と続きを言い放ちます。説明文では更にタイトルの続きです。90文字でたっぷり説明してくれます。

これ、完全にネタ系ですけど、このサービスを使う人にとって理想の体験を、最短の文字数で表現できている、実は素晴らしい広告なのではと思います。投げかけ系の画像も面白いですよね!あと5万円台でアプリが作れるの、単純に興味深いです。

 

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見習い小僧

僕は夜の先斗町が好きです。といっても勿論、先斗町の高級なお店に気軽に入るなんて事は出来ないので、雰囲気だけ楽しむ為に時々会社帰りに先斗町を歩いて帰っています。※先斗町には気軽に入れるお店も沢山あります。

そんな先斗町のどこが素敵かというと、僕は提灯だと思うのです。狭い道の両脇に、見るからに古そうな提灯や、新しくてお洒落なデザインの提灯が並ぶ様子は、夜の京都だから見られる光景なのではないかと思います。

そんな先斗町の提灯写真を先日パシャパシャと撮影してきましたので、小僧Pinterestにアップすると同時にブログでも紹介しますー。

 

1.寅屋さん

 

2.陶板焼屋さん

 

3.鍋&京料理の花柳さん

 

4.とらふぐのお店

 

5.京やさい料理のお店

 

どうです、雰囲気があるでしょう?

この先斗町、インフォバーンKYOTOからは徒歩10分くらいです。他府県の方、インフォバーンKYOTOに遊びに来た時には是非、先斗町の雰囲気だけでも味わって帰ってくださいね!

 

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旅をするとき、ホテルのサイトから予約をしますか?僕は普段楽天トラベルや、じゃらんなどを使い、ホテルの個別サイトはより深く確認したいときだけに利用しています。だからこそホテルのサイトには、そこがどんなホテルなのかを具体的に(出来れば魅力的に)イメージできるようなビジュアルがあると大変嬉しいです。

ところで少し前、小僧ブログでは京都の老舗旅館のwebサイトを見てみました。その時に感じた老舗旅館のWeb対応具合は「まちまちだな」ということだったのですが、じゃあ世界の一流ホテルはどうなんだ?ってことで色々サイトを漁っていたら、大きくて目を引く美しい画像を使ったサイトが多く出てきましたのでまとめておきます。

 

1.Hilton

ヒルトンのサイト、ビジュアルが大きくて美しいです。エレガントです。カレンダーの表示も普段は最小限に留めておいて、クリックするとにょきっと出てくるタイプ。デザインだけでなく、使いやすさも損ねていませんね。

 

2.THE RITZ-CARLTON

リッツカールトンのサイトも、写真が綺麗でメニューがわかり易いです。カレンダーの部分もデザインを邪魔してなくていい感じです。人生一度は泊まってみたい。

 

3.WESTIN

ウェスティン・ホテル&リゾート。公式サイトによると「ホテルでの新たな体験をお求めの方に、ウェルネスとリフレッシュを提供する癒しの空間」を提供してくれるそうです。写真を見るだけで、このホテルの環境の良さは一目瞭然です。

 

4.MANDARIN ORIENTAL

マンダリンオリエンタルグループのサイトです。ここも写真が綺麗。ため息が出ます。ホテルのサイトがきっかけで旅がしたくなるというくらいに本末転倒な状況です、ワタクシ。

 

5.FOUR SEASONS

フォーシーズンズのサイトです。ここのサイトは、ホテルがある世界各地の写真がスライドショーされている上に、現地の時間と気温が表示されているという一段上をゆくしゃれおつデザインです。

 

6.SHANGRI-LA

イメージ写真が美しいシャングリラグループのサイトです。マップからの検索で各地のホテルに行き着いた後の写真がこれまた素晴らしい。たとえばパリのホテル紹介写真に使われているエッフェル塔の写真なんかもう、たまらんです。

 

7.Halekulani

ハワイのホテルハレクラニのサイトです。ワイキキにあるホテルだそうです。これからの季節、お正月にハワイに行く芸能人が泊まるのかな。

 

ということで、どのサイトも美しいしどのホテルもキラキラ輝いて見えました(勿論そういうサイトだけを集めたのですが)。いやはや本当に、人生に1度で良いのでスイートに泊まりたいです。w

初めに言ったように、ホテルサイトにおいて、「そこがどんな場所であるか?」が理解できるイメージ画像を用意することは、最低限守りたい条件ですね。ユーザーにとっては行ったことのない土地の行ったことのないホテルをWebだけで決める訳ですから。

その意味で言うと、今回挙げたホテルはその条件をはるかに超えていますね。なぜなら、本来はどこに行くかを決めた後に見るはずのホテルのWebサイトであるはずなのに、今回挙げたサイトはホテルのwebサイトをきっかけに行く先が決まりそうなほどのビジュアル訴求力でしたからね。見習いたい!

 

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【Facebook広告】就活ナビ系の広告が増えてきました

見習い小僧

今週2度目ですが旬がある広告だったので勢いで更新です。

最近、僕のFacebookには新卒の就職活動者向けの広告が配信されるようになりました。特にこのキャプチャを撮ったタイミングでは3つの就活系広告が繋がっていました。2週間前くらいからジワジワ増えて来たのですが、これから就活本番に向けて更に増えていくのでしょうか?

因みにキャプチャ画像は上から、ジョブキタenジャパンAthleteナビの広告です。ジョブキタは北海道特化型の就活サービスだそうです。北海道とはほとんど無縁で生きてきた僕のFacebookに、この広告が表示されたのは何故だろうか?まだ高校生の頃の僕が、修学旅行で北海道に行った時に案内してくれたバスガイドさんに惚れていたのがFacebookにバレたのか。なわけないか。

そもそも僕は、既に学校を卒業したというステータスにしているのですが、どうやらまだ就活生と同じクラスタとして世間から見られているようです。まだまだ修行が足りないということですね。見習い小僧、精進します!

 

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