前回からはじまった2011年総括＆2012年に向けての一言企画。今回は金津チーフディレクターに答えてもらいました！早速どうぞ。

 

 

 

(Q1)お名前と役職を教えて下さい。

チーフディレクター　金津

 

 

(Q2)これまでの自分を、自分の趣味で例えてください。

最近はあんまり行っていませんが釣りが趣味です。釣ることは好きですが釣られることはあまりないです。しかしあえて釣られてみるという楽しさも知っております。

 

 

 

(Q3)2011年の自分を振り返って、140字以内で自慢してください。（出来れば、読者に羨ましがられるように書いてください。）

昨今、話題の大阪市に引っ越してきました。維新のうねりを生々しく感じられます。

 

 

 

(Q4)「これだけはしとけ、マジで。」と１年前の自分に言えるとすれば、なんですか？

貯金。「お前には金が必要になる」と言ってあげたい。

 

 

(Q5)2011年に買ったものの中で、「コレはホント良かった！」というものを教えて下さい。

iPod nano（第七世代の）

冷蔵庫。ようやく人並みの大きさのものを買いました。臭わないのが素晴らしいです。

 

 

 

(Q6)あなたの来年を表す予定の漢字を、一文字選んで、理由を教えて下さい。

輪

スティーブ・ジョブズじゃないですが、なにごとも繋がっている、リンクしていると思います。

 

 

 

いかがでしたでしょうか？個人的には「釣り」の例えがなるほど！という感じで面白かったです。確かに、僕も釣られまくっている気がしますし、来年はもっと貪欲に食いついていこうかと思います（笑）

次回は年明けになります。お楽しみに！

小僧ブログでは年末年始にかけて数回に分けて、インフォバーンKYOTOオフィスメンバーの紹介とそれぞれの2011年総括、2012年に向けての一言をアンケート形式で紹介していきます。まず第一回目は、このブログにも度々登場している井登シニアマネージャーです！

 

 

(Q1)お名前と役職を教えて下さい。

京都支社支配人　井登友一

 

 

 

(Q2)これまでの自分を、自分の趣味で例えてください。

必要に迫られて、、、ついつい気分がよくて、、、そしてすべてを忘れるために、、、いろんな動機で人はキッチンに立ち食材に向かいます。

どうせお料理をするならば、自分一人で食べるより、誰かと一緒のほうがずっと楽しい。そしてどうせなら、誰かに「おいしいね」と言ってもらえることで、より一層料理が楽しくなります。誰かに喜ばれることで結果的には自分自身が満たされるこの行為。あぁなんてエゴイスティックな行為なんでしょう！

これまでも、これからも、わたしはそういう喜びを感じるために、料理をするように公私に亘って出会う方々に接していきたいです。

 

 

 

(Q3)2011年の自分を振り返って、140字以内で自慢してください。（出来れば、読者に羨ましがられるように書いてください。）

大殺界がようやく明けた2011年。色々な価値観がひっくり返った激動のこの年に、真新しく、そして才気あふれる素晴らしい仲間と出会い、そしてまた再び家族と毎日を過ごせるようになりました。とても幸せを感じています。

 

 

 

(Q4)「これだけはしとけ、マジで。」と１年前の自分に言えるとすれば、なんですか？

夜中から明け方にかけてのYoutube三昧は、そこそこにしとけ！ブラックサンダーとガリガリくんの食べ過ぎも、そこそこにしとけ！

 

 

 

(Q5)2011年に買ったものの中で、「コレはホント良かった！」というものを教えて下さい。

iPod nano（第七世代の）

前に使ってた大きなiPodが壊れてからというもの、不要不急とついつい買い替えそびれ、スマフォに音楽入れたりしていましたが、バッテリーが気になったり、取り回しがよくなかったりで、ついつい移動中に音楽を聴く習慣をしばらく忘れてました。

今年の誕生日にワイフが「何が欲しい」って言うので、小さいiPodが欲しいと買ってもらったら、まぁなんと便利なこと！w移動中に聴く音楽は、自分の周りを流れる景色をロードムービーに変えてくれます。

マジ買って（もらって）よかったよぉー

 

 

 

(Q6)あなたの来年を表す予定の漢字を、一文字選んで、理由を教えて下さい。

育

色々なことを育てる一年にしたいです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか？TOPバッターとして井登支配人（！？）に登場していただきましたが、普段通りのおもしろ回答をしてもらえました。次回は金津チーフディレクターです。

 

悪党A「聞いた？インフォバーン代表小林の新著『メディア化する企業はなぜ強いのか？』が発売されたらしいのよ」悪党B「それほんとか？小僧！ちょっと行って見てこい！」

 

 

 

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・・・というわけでやって来ました、大垣書店三条烏丸店。オフィスから１０分のところにあるので、とても便利なんです！

「新著はどこにあるかなあ」と店内を見渡すと、見渡すまでもなくありました、ありました。入ってすぐの新著コーナー。ここに表紙が見える形で平置きして頂いていました。

隣には小林が監修し、同じく発売されたばかりの『パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ』が仲良く並べられていました。両方絶賛発売中です！（笑）

 

 

 

さてさて、もう一件近くに大垣書店さんがあるので、そちらでも調査。歩いて５分もしない距離に大垣書店さんがふたつもある理由は、よくわかりません（笑）あ、彼は小僧仲間の飛田くんです。彼が寝そべっている理由も、よくわからないです（笑）

入ってすぐの左手の新著棚を見渡すと・・・ありました！こちらも表紙が見えるように平積みして頂きました。

しかも３列も使ってプッシュして頂いていました。多くの人にこの本が届くと、とても嬉しいです。

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小僧「ボス！買ってきました！」

悪党A「ごくろう・・・これは！企業がなぜメディア化戦略をとるべきなのか、そしてどう取り組んだらいいのか、企業コミュニケーションはどうあるべきかという内容が初心者にもわかりやすく書かれているではないか！！！」

 

悪党B「本当だわ！メディアに興味のある個人や組織向けだった前回の『新世紀メディア論』と比べて、今回はその“エンタープライズ版”って感じよね。侮れないわっ！！！」

 

小僧の影でうごめく２つの黒い陰。この２人の正体は一体！？そしてインフォバーンKYOTOと世界の平和は！？つづく！？！？！？