市内の朝の地下鉄では、やっぱりみんな新聞読んでる。新聞のサイズだけど、日本も半分のサイズにしたらどうだろう?その方が見易そうだと思います。ヴェリタスとかそうだったかな?
Change change the whetherという歌が流れているスーパードライは、安くなかった。店員さんはいい感じだった。
バナリパは日本の方が安いかも?
ギャップは変わらない
アーバンアウトフィッターズはセレクトショップでカメラとかも多くおいている。
new lookは安い!HMみたいな感じ。安いけど欲しいものはないかなって感じ。質が悪い気がする。
やっぱり疲れてくるとテンション下がるし、そうすると英語聞けなくなってくる。まだまだだな。
携帯電話屋さんに来てみました。日本も早くsimフリーになって、携帯は携帯電話屋さんで買うべきだよ。いろいろ選べるって素敵。
2日目のランチはEATでチキンコーンチャウダー。そういえばこちらの店では、店内で食べるといくらか余計にかかることがあるけれど、日本もそうして欲しい。その代わりコンセントとかWi-Fi完備して欲しい。
ダブルデッカーで二階の一番前に乗れてテンション上がりつつも、眠気が。。。リバプールに向かいます。
大英博物館の近くで、バスの中から懐かしい楽器屋さんを発見!ここら辺には確かスタジオもあったはず。若い頃に見た景色って、一生忘れないだろうなあ。立ち止まってる暇はない!!
リバプールのショップで、スピーカーが配置分けされていた店があって、こだわっているのなら面白いなと思いました。ボーカルは店の奥に置いて、重低音は店先に置いて、という感じです。
18時前のCircle lineに、リバプールから乗車しました。流石に混むけれど、日本のラッシュほどじゃないです。ここでも日本人の話し声が聞こえます。
今夜は、3年前の語学学校最後の日の帰りに立ち寄ったパブで、1人ギネス!笑顔で自撮りしようと頑張るけど、恥ずかしさに勝てず。ここは1人のお客さんがいないから、孤独を紛らわせるためにiPhoneでもいじります。
夜ご飯はVictoria station内のPAULのエッグタルトと、glowstar road station近くの店のfish and chips(どんだけ食べんねん)実はどちらも思い出の品なんですねー。