先週の金曜日に、待ちに待った初めての芝生のシネマ会を開催することが出来ました。
今回は、初開催らしく少人数でこじんまりとした会になったのですが、電気を落として映画を観て、そのあとに参加してくれた人と映画のことや普段の活動について色々話すというのは、予想以上に「アリ」な交流でした。今後そのトークから何かが生まれそうな気がします!
鑑賞映画『ウェイキング・ライフ』は、映像技術は勿論、内容にも引き付けられるものがありました。しかしその反面、難しい映画でもありました。それは「意味不明で理解が出来ない」という意味の難しさではなく、観た人のその後の考察次第で意味合いが変わるタイプの映画だったということです。後から復習が必要ですね。
ということで滑り出し上々の芝生のシネマ会、次回は2月後半に行う予定です。次回は何か、「単純に笑える映画」というのでもいいですねー。また小僧ブログやFacebookで告知しますので、お気軽にお越しくださいね!
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